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絵本の読み聞かせボランティア

2年前から、うちの子の通う小学校で、朝の絵本読み聞かせボランティア、という活動に参加してます。
当時PTAの役員をしていたので、本来の私ならば絶対に参加しないような活動をやることに・・・。


でも、これが意外と楽しくてヤミツキになってしまいまして、3年目に突入してしまいました。
たぶんこのまま、来ないでくれと言われるまで、子供が卒業してもやり続けるんじゃないかな?と思います。地域のボランティアとして、年をとっても続けれそうな気がします。


今月(今日)は、先月校長先生からお題を出されたテーマに沿って、「戦争と平和」についての絵本を探して読むことになっていました。
朝の読み聞かせの基本として、できるだけ楽しいお話を読む、悲しい話、暗い話を一日の初めに読んでしまうと、その日一日暗い気持ちを引きずってしまい、勉強に身が入らないんじゃないか・・・・という懸念もありまして、そのような本は避けてきた我々でしたが、校長先生からの依頼なのでそうも言ってられません。

色んな絵本がありました、が、私は学校の図書室にあった「平和紙芝居」という紙芝居を読むことにしました。
最初、「ベトちゃんドクちゃん」の紙芝居をしようと思い、練習していたのですが、それは別の方に読んでもらうことになりました。
そして私は 「原爆の子  さだ子の願い」  という紙芝居を読むことに。



この話は、広島で原爆が落とされた時に2歳だったさだ子ちゃんが、小学6年生の時に原爆症を発症し、だんだん弱って亡くなるというお話で、早くよくなりたいと祈りながら、千羽鶴を折っていたんだけれど、最後まで折り終えるまえに亡くなってしまいますが、その後さだ子ちゃんの友達が残りの鶴を折ってあげて、同じような病気で亡くなった子供たちの為に募金運動をしてお墓をたててあげる活動をしていく、というお話です。だいぶまとめましたが。

亡くなって3年後の子供の日に、さだ子の像が広島につくられ、そこには全国各地からたくさんの千羽鶴が送られてきて供えられているそうです。
うちの子の学校でも、折り鶴集会などをしていて、さだ子ちゃんのところに送っていると聞いたことがありました。


3年生の子供たちにこの紙芝居を読んだのですが、何人かが途中ですすり泣きをしている音が聞こえてきました。
私も読みながら話の中に入り込んでしまって、泣きそうになるのを堪えつつ、なんとか読み切りました。
私はいつもは、おもしろおかしい絵本ばかり選んで読み聞かせているので、こういう話に入り込んでしまう感覚というのを初めて体験しました。なかなか奥が深いです。


いっつもお店番している私ですが、このボランティアは月に1度のお楽しみ。
今度は何を読もうかなー?と考えてる時間が楽しいです(^^)

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昨日の食育講演会のまとめ

私は、ムスメの小学校のPTAの役員なんぞをしていたりしまして、まあもうすぐ引退することになっています。

昨日、半年ほど前から決まっていた食育講演会に、『ここ〜食卓からはじまる生教育』の著者である内田美智子先生が来て下さって、ステキなオハナシを聞いてきたので、タバコ屋には関係はない話ですけれど、せっかくなのでまとめておこうと思います。

私もたまに思い返したいですし。

 

講演が開催されるのが決まってから、この本を買って読んだり、いろんな方の感想ブログなど覗いたりして、大体内容は把握していたものの、やはり涙があふれました。

 

内田先生は、助産師さんです。

 

なぜ助産師さんが食育なのかと思うと思いますが、最初は内田先生も中学生などを対象に性教育を行ってきているわけです。でも問題点をどんどん追求していくと、最終的に食卓、日々の食事、食事の環境など、食に行き着いたそうです。

 

「早寝」「早起き」「朝ごはん」このフレーズは最近よく聞きます。

 

うまく説明できませんが、これは子供の権利。朝ごはんをしっかり食べさせてもらってない子供がいる。前の晩遅くまで起きている子供がいる。朝早く起きれない子供がいる。

 

これが一つでも欠けると、子供は勉強ができません。脳が働かないのです。

 

内田先生が言うには、前の晩は21時には寝かせる。朝も早く起きれるように。朝ごはんはしっかりと食べさせる。そしてウンチをさせて、抱きしめて学校へ送り出しましょう!とのこと。

 

そういうことを毎日している子供は、私が想像しても幸せな子供だなぁと思います。

 

わが子を幸せにするために、まずはそのことに努力してみようか、と誓いました。

 

でも、子供の権利なのですから、それをしてもらって当たり前、して当たり前ってことなんですよね。でも当たり前のことなのに、多分きちんとしっかりできている家って少ないと思います。

 

朝ごはんも、ついつい手抜きになりがちな私は、反省する事ばかり。

 

夜は21時に寝かし、朝も5時半に起こしているので早寝早起きはクリアしているんだけど、朝ごはんも忙しいときは菓子パン一個とかで済ませることもあるし・・・。せめて味噌汁と米だな〜。

 

ちなみに菓子パン一個だけだと、10時くらいまでしか頭が働かないそうです。3時間目と4時間目は捨てたと思ってくださいといわれました。

 

そして、最大の問題はウンチ。うちのムスメは昼頃にやっと出てくるらしいです。

 

朝から出せるよう、食生活も改善しないといけないな〜。

 

 

そして、内田先生の講演はすすみ、有名な「はなちゃんとちえさんの話」に。

 

これもyoutubeなどで見ていたものの、ここで一気に涙腺が。

 

他の参加者の方もハンカチを取り出し、涙をこらえつつスライドに見入っていました。

 

自分の余命があと数年となったとき、ちえさんは5歳のムスメのはなちゃんに毎朝朝ごはんを作らせることを決意するというお話なんですが、割りとテレビで取り上げられている話なので知ってる方も多いと思います。

 

当たり前のことなんですが、子供よりも親が先に死ぬ。

 

今は、子供が大人になってもかまってかまって、何でもしてあげてる親っていますよね。

 

あなたが死んで、あなたの子供はきちんと生きていけますか?

 

一人で生きていけるように育てるのが親の務め。

 

成人式でよく派手な格好で暴れる成人がニュースになったりします。

 

「最近の若い者は・・・成人としての自覚がなさすぎる・・・」など、いう大人がいます。

 

違うんです。そういう風に育てた大人が悪いのです。そうやって子供は目立つ事をして自分の存在をアピールしないと、大人が気づいてくれないからなんです。という言葉が響きました。

 

きちんと親子が家庭で向き合っていれば、学校や地域で、もっと大人と子供が向き合っていればそういう目立つことをしようとは思わないのではないか?と私は思いました。

 

私は余命数年とか言われていないんですが、でも人間って交通事故や不慮の死など、予測も付かない事があったりしますよね。そんなとき後悔しないよう、私もムスメにできるだけ色々なことを教えて向き合っていかないといけないと思いました。

 

あとは、小学校の弁当の日の話。

 

香川県の小学校で10年前にはじまったこの試み。

 

弁当の日は、小学生が一人で弁当を作って学校へ持って行きます。

 

何も親は手伝ってはいけない、これがルール。

 

最初は保護者などの反対も多かったみたいで、問題も色々あったようですが、子供たちはやる気いっぱい!

 

はじめのうちは親が少し手伝っていた子もいましたが、「ひとりでつくった!」っていう子がいると、親に手伝ってもらった子はちょっと後ろめたい気分になるみたいで、次の弁当の日は「自分でつくるから手を出さないで!」と自分から作る子がどんどん増えて行ったようです。

 

弁当の日だけいきなりとか作れないので、普段から台所のお手伝いを子供がするようになり、家庭でも親子の会話が増えて、とてもいい影響があったようです。

 

それが今では全国的に広まっているようで、なんとうちの小学校でも年に一度なんですけれど弁当の日があるんです。

 

今までは意味も分からず、ちょっと手伝わせればいいのかな?くらいの親の意識だったんですが、今回この講演会を聞いたお母さんたちは、来年度のお弁当の日は、ひとりでやらせるでしょうね。私もそうしますしw

 

あとは現在の大学生の食生活の実態などを、写真で紹介してくださいました。

 

まあ、ラーメンばっかりだとか朝ごはんは食べないだとか、ひどいもんです。

 

これも小学校時代に弁当の日を経験している子供だったら、きっと自炊してきちんとしたものを食べるんだろうな・・・と思います。

 

 

ちょっと長々となりましたが、なんせ1時間しか時間がなかったので、こういう内容で終わりました。

 

私は参加者代表で、謝辞を言ったのですが、もう緊張するわ涙が出るわで支離滅裂とはこのこと。

 

カンペもっててもすっ飛ばしてわけわかんなかったですwああ緊張した。

 

 

そうそう、講演が始まる前に、校長室で内田先生と対談もしました。

本当は受付とかしなきゃいけなかったんですが、ちょっと内田先生とオハナシしてみたかったんです。色んな話を聞かせてもらい、隣の頃末小学校の校長先生も途中から混じって、お弁当の日について熱く語ってもらいました。

 

最後に、本の販売があったので、「ここ」ももう一冊買ってしまいました。自分の弟の奥さんにあげようと思います。もしや持ってるかな?

 

自分の本には、内田先生からサインを頂きました。

子ども達は食卓で  愛も食べて  大きくなります

 

本当にそうですよね!

 

内田先生、本当にありがとうございました。

 

近いうちに、感想文をまとめてお送りします!!

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